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フラワーC [GIII] (芝1800m)
ウイングアットテン 差し 1着


3頭立てでしたが、3着の可能性も高いと思っていました。
3着でも賞金加算はできますが
G1と違って上積みが少ないので桜花賞に出るには
1着が必要です。結果、ここは本当に運良く強敵相手に
良い競馬を見せてくれました。

もうすぐクラシックシーズンということで
牝馬・牡馬の勢力図を分析してみます。
牝馬は、今のところパルメザン号が安定感で抜けております。
馬主さんも昔から強豪として君臨されている方で
観る側としても面白いレースになるのではないでしょうか!
それ以外は横一線で実力が拮抗している感じですね。

牡馬は、皐月路線はショコラザデビュー号とチーズビット号の
2頭で堅そうですがこの路線は毎期、大番狂わせもあるレースですので
他の馬の台頭も考えられます。
NHKマイル、ダービー路線は
2歳チャンピオンのミラクルアリーナ号、確実に力を上げてきていそうな
ブブセラ号とクラシコライア号の3頭が高いレベルで安定しています。
この間に他の馬が割って入ってこれるかどうか。
前哨戦から楽しみですね。うちのキンシェルもこれに加わりたいところです。

それと結婚も近くなってきました。
うちの馬は牡馬だけは相手が決まりました。
全て、むーさんの名牝アトラクショニスト号にお願い致しました。
結婚相談所メインで探していますが
有力馬は全て募集されていればそれほど相手探しに苦労することはなさそうですが
血統も偏ってきましたしなかなか相手探しが難しいです。
相手が牝馬の場合は特にですね!
30頭という制限がありますから。
これが牡馬と同じように100頭まで可能であれば
何世代も現役の繁殖牝馬として頑張ることができる馬が増えて
相手探しに困ることはそんなにないでしょうね。
うまいるの初期の設定で牡馬100頭、牝馬30頭になっているのは
血統の偏りをできるだけ避ける為のように思います。
しかし、今となっては牡馬100頭、牝馬100頭の方が
相手探しは楽ですね。
うちの厩舎は牡馬には苦労をしておりませんので
牝馬で優秀な馬を次の結婚で誕生させたいです。

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フラワーC [GIII] (芝1800m)
ウイングアットテン ○▲○○ 2人気


3頭立てという何とも寂しいメンバーとなりました。
ただ、うちの馬は桜花賞出走を目論んでおりますので
これはチャンスと切り替えて大幅な賞金の上積みを期待したいです。

うまいる界が揺れておりますが、最初に自分が逃げレースのことについて
反応したことが今の情勢を招く引き金となったように考えられますので
こうなってしまったことを後悔しております。
2ちゃんねるは、今やネットをやっている人であれば
殆どの人が知っていて趣味を楽しむ為にそこから情報を得ているという方が
多いと思います。自分もうまいる以外にもそれで情報を得て趣味をより楽しむという
スタイルでいますが、ネットゲームでは人間関係の話題もあるので
ブログで反応してしまったのは良くなかったように思います。
何かを変えたいという気持ちが先走ってしまいました(涙)

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阪神3歳1レース(芝1200m)
ウイングアットテン -△▲▲ 2人気


前走は全く力のない走りでした。
これでは上を狙うことはできませんね。
今回は、最内枠と1200ということでそれなりの走りを
してくれれば満足です。

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共同通信杯 [GIII] (芝1800m)
ウイングキンシェル 差し 3着


適当に追い切ったので調子が跳ね返りすぎて
結果的には控える競馬となったのが
あと一歩及ばなかった原因でしょうか。
できれば1着を取りたかったところですが
次走はNHKマイルに照準を絞って、NZTまで合宿することにします。

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今日は色々と巡回してみました。
前回の件で一揆さんのところでも反応頂けていたようで・・
コメントにあるBANANAさんの言われている情報があるかないかの件
確かにその通りですね。
自分が今回あのように書いたのは情報が行き渡っていない中で
逃げレースが成立していたとしたら知らない人がそれでショックを
受けないか心配でしたが
自分も皐月路線以外では逃げ路線には、G1以外のところでは
1年以上もレースに出ていませんし、どうなっているのか知りませんでした。
あの記事を書いたのは、今の逃げレース事情を把握していて書いたものではなく
1年以上前の記憶を元に書いていましたので
今考えるとちょっと外れたことを書いていたのかもしれません!
というのも最近の逃げレースがどうなっているのかG3戦辺りを見てみたのですが
1年以上前はG3戦なら逃げレースが成立するレースでも
逃げの割合の方が少なかったのです。
それが今では割合が逆転しておりますね。
ということは、BANANAさんが仰っている情報がほとんどの馬主さんには
行き渡っているというのがうまいるの現状のようですね。
前回の記事はそれを今になって変えようという案でしたので
おかしなことを書いていたと思います。
逃げ以外に拘る馬主さんもおられるかもしれませんが
逃げレースも共存するのがうまいるの現状です。
それを楽しむには人それぞれ考え方があるかもしれませんが
自分は、目的のレースで最善を尽くすのが一番楽しめると思いますね。
何か当たり前のことを書いてしまいましたが
逃げレースに出るとしても結果を求める攻め方で行くのが
レースを観ていて一番楽しめるということです。
負けるのがわかっていて勝算のない作戦を取っても楽しくないですからね。

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中山3歳1レース(芝1600m)
ウイングアットテン 差し 2着

京都3歳1レース(芝2200m)
ウイングキンシェル 追込 1着


前走後、すぐに立て直しができなければ
G1を目標にすることはできないと考えていましたので
すぐに立て直しができて良かったです。
これで使いたいレースが使えます。
ただそこでも結果を残さないと残された道は少ないですね。

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シンザン記念 [GIII] (芝1600m)
ウイングアットテン 差し 4着
ウイングキンシェル 差し 5着


初期値のバランスが悪く2歳G1戦は
間に合わないと判断してここに照準を合わせてきましたが
格上の実力馬が集結したことで微妙な着順に終わりました。
能力的には、G1戦でもそこそこやれる逸材だけに
このまま賞金加算ができずに終わってしまうのは残念ですね。
何とかしなくては・・・。

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昨日の記事の件では、コメント頂けませんでしたが
拍手機能で4名反応頂けたということは賛成の意見もあったということですかね。
一つ書いておきたいことがあります。
自分でレースを制限すると書いたのは
一つのレースでも何かが変わればそのレースバランスも変わっていくと思ったからです。
それでもG1では逃げ選択の率は変わらないでしょう。
でも一般レースで逃げ3頭のところを逃げ1頭とかになったら
レースは大きく変わります。
底辺のレースバランスが変わることが重要だと考えました。
ユーザーが大きく減ったのはG1で逃げレースが多くなったことが原因ではないと思います。
一般レースでそうなってしまったことで
G1馬主以外の大多数の人が勝てないと感じたからではないでしょうか。
逃げレースも他のレースと比べても勝つことの難しいレースですし
それもうまいるの魅力の一つです。
でもそれは逃げレースとして競い合えて楽しめるレースであってこそです。
一般レースやG3戦で逃げ馬は3頭(もしくは4頭)で
3着以内はほぼ確定!賞金加算や権利獲りを確実にするためだけのレースに
なっているということはありませんか?
レースそのものを楽しめるものではないですよね。
やはり競え合えるからこそレースは楽しいんです。
逃げレースも同じです。
G1だけしか競え合うことができないというのはどうかなと。
自分もかつては賞金加算のためだけに出ていたこともあったので
偉そうなことは言えませんが
自分一人だけでも制限を加えれば少しは変わるはずですから
結果的に自分だけに制限を加えたことは意味があったと思います。
皐月路線はこれまで常に参加してきましたが
今回で途絶えるかもしれません。
念の為に書いておきますがラジオ日経は先行指示でいきます。
この時期にSP1コメにしている人は少ないでしょうから
先行でも先頭争いをしてしまうかもしれないので一応書いておきます。
あとこのブログを見られている方に限らずですが
みんなそれぞれの楽しみ方を持ってされているはずですから
ここでそれを宣言する意味はなかったかもしれませんね。

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最近は、出走馬も減ってブログの更新率も減ってきました。
まともなことも書けていません。
過疎化が進んだ影響もあってか結婚馬も血統が偏って
相手探しをするのも一苦労ですね。
まだ持ち馬が少ない方はそんなに気にならないかもしれませんが
ういんぐ厩舎は毎期7~8頭は結婚をさせていますので
相手探しが大変です。
過疎化したのはいつ頃か?厳密にはピークだった頃に比べたら
どの世代もそうなってしまいますが
1年ほど前までは、毎期クラシックには怪物級の能力を持った馬が
出てきていてその能力は最盛期だった頃の馬の能力も恐らく超えていました。
ですから人は減ってきていても能力的には進化していると感じていましたので
その頃はまだ過疎化してきているとは思っていませんでした。
ですがそれを感じて確信に変わったのは
ウイングレクションが菊花賞をあっさり勝ってしまったときです。
能力的には悪くはないですが飛び抜けて凄かったわけでもないのですが
完璧なレースができて圧勝したレースという感じではなくて
明らかに他馬との能力差があって馬主の力など全く関係ないレースであったと思いました。
このときその世代の産駒の能力は進化から衰退へと変わったということを確信しました。
そういう状況でもまだまだ強い馬は出てくるとは思います。
ただ昔に比べるとレースで熱い戦いができるレースは確実に減ってきています。
それは全ての馬主さんが感じていることでしょう。
少しでもそういう熱いレースが増えていくことを望みます。
最近、話題の2ちゃんねるですが
そこでも何か良い案がないか模索されています。
そこで出てきた協定を作るという案!どうでしょう?
これで少し思いついたのですが、協定を作って馬主に仕切りを作るというのではなく
(これでは一部の馬主さんのやり方を否定したり強制してしまうことになるので)
自分からこのレースではこうするというふうに自分で制限を作ってみてはどうでしょうか?
例えで
例1.皐月賞は逃げ以外、宝塚記念、有馬記念は逃げの作戦でいきます。
例2.一般レースを含む芝レースでは全て逃げ指示を使いません
と、少し例を挙げてみましたがこのように自分で制限をかけてみるというのはどうでしょう?

上の記事に馬主リストを作りますので
賛同頂ける方は、どのレースを自分で制限するのかコメント頂けますと嬉しいです。
また他に意見があればコメントくださいませ!

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ジャパンC [GI] (芝2400m)
ウイングレクション 差し 10着


やはり前期以前の展開を期待しての仕上げでしたので
今回のレースでは早過ぎました。
今回のレースで勝算のある仕上げにしていた場合
前期以前の早い流れになると差し指示ながら
追込馬に呑まれるという事態も考えられましたので
そういうのが頭にありました。
可能性は感じられましたのでもう一度チャレンジしてみます。
勝ったセイクリッドウイン号はこれで歴代賞金2位ですね。
あと5戦も残っているのでどこまで記録が伸びるか末恐ろしいです。

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