忍者ブログ
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログパーツ
最新TB
バーコード
ブログ内検索
ブログを評価する「ブログレーダー」
訪問者
[15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

京都2歳1レース(芝1800m)
ウイングシルオン ○-△- 5人気
ウイングシュタム -▲-○ 2人気
ウイングティレスト ◎-▲◎ 1人気
ウイングバッセル --△- 6人気


このレースは4頭出しですが上に書いた順番は
期待度順です。今期はシュタムが良いと書いていましたが
シルオンの方もかなり良いということがわかってきました。
というのもSTは崩壊しているものと思っていましたので
ST判明で初期値が-7とそれほど大きく崩壊していないことが
わかりましたのでこちらも楽しみになってきました。
あとシルオンは、過去2走とも万全で出走していません。
上の着順を狙っていませんでしたから調子は合わせず
調教だけ積んで適当に(調子60~70%程度で)出走しています。
しかも指示はおまかせでそれでオール連対で内容も良いわけですから
これは期待してしまいますね。
今回はもちろん万全でいきます。
シュタムより上の着順に来る可能性は十分にあると考えています。
これでSPとSTがもう少しあればコルディを上回る怪物だったんですけどね。

拍手[0回]

PR
神戸新聞杯 [GII] (芝2400m)
ウイングキャップ 差し 6着


大外枠でしたから内の方で走れたのは大きかったのですが
伸び切れませんでしたね。ダービー上位馬は力をしっかりと発揮していて
流石に強かったです。
出走時のパラは 15 14.5 7 10 13

それとティレストの方ですが初期瞬発が-1.5でした。
デビュー戦は瞬発無調教でしたがこれでよく勝てましたね。
まぁ来期の瞬発大幅アップに期待します。

拍手[0回]

神戸新聞杯 [GII] (芝2400m)
ウイングキャップ -△○◎ 1人気


前期勝利したアンブラドと同じようなパラに仕上がっておりますので
その再現となるようなレースができればと思います。

今期期待していたティレストが新潟2歳Sで
全く伸びがみられず敗退。どうやら瞬発難のようでした。
デビュー戦の時点で予定していた上がりより遅く
ラップを見ても遅いなぁ~とは思っていたのでこういうことも
予想できていましたが残念でした。
全体的に見て今期はボロボロな感じですが
今までが良過ぎただけかもしれませんのでそれまでの平年並に
戻ったのかなーという印象です。
良い時期が続いていたのでいつの間にか1頭はクラシックで有力馬の一角を
張れるような馬が出てこないと満足できなくなっていましたね。
そんな中で今期唯一期待できそうなのは
誕生時は2番手と思われていたウイングシュタムです。
SPが少し低めでこれまではSP調教がほとんどでレースに出ていましたが
SPが完成された今は他の能力を伸ばすことができていますので
今後急成長してくれる可能性はあります。
次走は札幌2歳Sに登録済みですがここで善戦してくれれば
今後が楽しみです。このレースは勝つためではなく
レースを盛り上げるつもりで多頭数を登録しています。
シュタム以外は恐らく勝負にならないと思ってます。
メンバーも強いので期待のシュタムでも5着くらいには
入れるかな~というそんな力関係を予測しています。

拍手[0回]

新潟2歳S [GIII] (芝1600m)
ウイングティレスト ▲-▲△ 2人気


前走から瞬発調教は16回分鍛えましたので
明日はその成果が出せるかどうかです。
気性が調教数の割に伸びていないのが不安材料です。
相手も強い馬が揃いましたのでそう簡単には勝てそうにありません。

拍手[0回]

小倉2歳4レース(芝1800m)
ウイングティレスト 追込 1着


前期のキャップに比べると内容はコンマ1秒落ちですが
キャップのときは瞬発調教は記憶では10回以上行っていました。
それに比べてティレストの方は1回しか行っていませんから
その差を差し引けば十分な内容だったことがわかります。
しかもレースを見た限りではこちらの方が一瞬の加速が鋭かったです。
誤算は調教面では気性調教が回数の割に余り伸びていないことと
SPを予定より1コメほど高くしてしまったので
その辺が次走の新潟2歳Sで弱点として露呈してしまわなければ良いのですが
そこが不安なところですね。まだ1週間ありますので何とか対策を考えます。

あとキャップの2歳時の最多賞金王の商品ですが
いつもはうまじろーが発送先を聞いてくるのですが
今回は何も連絡がなく商品が手元に届きました。
どうやって発送先がわかったんでしょうか?不思議です。

鈴鹿GPで撮った写真
パドック
座っていた場所の右側の視界(パドック方向)
第一コーナー
座っていた場所の左側の視界(第一コーナー)
スタート直後
決勝・スタート直後

拍手[0回]

小倉2歳4レース(芝1800m)
ウイングティレスト ○--- 1人気


他の新馬はデビューさせていっていますが
いよいよ今期の期待馬の登場です。
キャップのときは複数自厩舎の馬を出しました。
今期も9頭新馬が誕生しているので
その気になれば9頭出しとかもできたのですが
やはり自厩舎以外の馬と勝負してこそ本気でデビュー戦を
楽しめるというものです。そういうわけで今回は単独での出走です。
気性、SP中心の調教内容で瞬発調教は最後の追い切りの1度だけ行いました。
配合的には瞬発が期待できる配合ですからその片鱗がみられるような
デビュー内容を期待しています。


F1鈴鹿GP・観戦記

行く前から天気の方が気になっていましたが
土日は気持ちの良い天気となりました。
特に日曜日は真夏のような暑さでした。
2006年に行ったときにはそれほど暑かった記憶がなかったので
この暑さは少々苦痛でした。
あまりに暑かったので2日間でペッドボトル10本以上飲みました。
帰って体重計ったら2kg増えていました。でも寝て起きたら3kg減っていたという。
観戦していたポイントはなかなか良かったです。
メインストレートから第一コーナー進入まで全て見えるのですが
第一コーナーの進入速度は恐らく250kmオーバーでしょうね。
見た目直線の速度と変わらないような速度で曲がっていきます。
今回は事故が非常に多かったのですが危ないクラッシュシーンがありましたね。
それでもドライバーは無事なわけですからF1は安全性が凄く優れているなと感じました。
あれだけの速度で普通の車が事故を起こせば間違いなくあの世行きですよ。
前回は初観戦で自分自身レースのような経験がなく
F1ドライバーの凄さがあまりわからなかったのですが
今回はよくわかりました。あの速度でピットから後続車のぎりぎりでコースに合流したり
スピンしてもすぐにコースに戻ったり、あれは一般人では真似することはできません。
状況判断が物凄く正確で速いんでしょうね。
それに1戦で勝利するだけでも大変だということを感じました。
これで年間複数回優勝なんてすることはとんでもないことなんだなと思いました。
これだけ気づくことが多かったのも最近はサーキット走行を実際にしたりしてますので
自分が操作することを考えて観ておりますので前との違いはそれですね。
あと自分の座っていた席の近くの席に中学のときの友人がいました。
声は掛けませんでしたが、こんな奇跡的な偶然があるのですね。
決勝当日は10万1千人いましたからその中で気づきそうな席は左右の計4席くらいでしょうから
確率は2万分の1以下です。二人とも毎年鈴鹿に行ってたとしても
2万年以上かかっても同じことが起こるかどうかという話
これは本当に奇跡でしたね。
しかも自分は滋賀に住んでますが彼は関東の方なので・・。
それと今回は、鈴鹿まで行き帰りともに順調でした。
行きは2時間弱、帰りは少し混んで2時間半程度の道程でした。
今回は高速道路経由でしたが、前回は一般道のみで走ってましたから
行きは3時間30分、帰りは6時間でした。
前回の帰りは遅い時間に帰ったのですが混んでいて
混んでいる道を避けて遠回りしたら6時間掛かりました。
今回もベルシティー(ジャスコ)を有効活用しました。
前回はそこに駐車したりもしたのですが今回は食事でお世話になりました。
前回も車で泊まりましたが今回も車泊でエーティーパーツフジという会社の
駐車場を借りて泊まりました。
鈴鹿サーキットまですぐでサーキット道路に近いところにあるので
夜中は、何やら道路で加速競争のようなものが行われていたようです。
スポーツカー系の車がヒールアンドトゥをして甲高い音を鳴らしたり
お祭り状態でした。なかなか騒がしかったです。
でも早い時間から寝ていたので翌朝の10時頃まで寝てましたので
十分な睡眠は取れていました。

拍手[0回]

ダービーの感想でも・・
勝った馬は一番上手くレースをした感じで結果的に
圧勝でしたね。
朝日杯も強い勝ち方でしたが能力以外のところに何かを持った馬です。
出走ボーダーの方は、今回も非常に高かったようで
うちのキャップはボーダーぎりぎりであることと調子を万全に仕上げることが
難しかった為、一般戦に回りました。
調子が万全でないのに出ても勝負にならないしそれだったら他の馬が
出走した方が良いという判断でした。
その結果、朝日杯馬がぎりぎりで出走ということになったわけですね。
しかも勝利という劇的な結果となりました。
本当にうちの馬が出走しなくて良かったなと思いました。
ダービーは本当に特別なレースです。いつかは勝ってみたいと憧れを持っています。
今後もできるだけ出走できるように頑張ります。
まだクラシックは最後の一冠・菊花賞が残っていますので
できればダービー馬に先着できるようなそんな走りを魅せてほしいものです。

先日誕生したばかりの2歳馬では将来有望な馬が1頭生まれています。
牝馬路線はあまり経験がないので良い結果が残せる自信がありませんので
牡馬のつもりでまずは朝日杯を目指します。
順調に行けるかどうかは瞬発力次第ですね。
あとデビュー戦までに乗せる騎手を考えておかないと・・。
いつも通り誰も乗せてないマイナーな騎手でいきます。

拍手[0回]

新馬誕生しました!!
今回は過去最高の結婚頭数で9頭の誕生となりました。
調教するのが今まで以上に大変になりそうです。
今回はG1馬3頭の結婚で気合が入っていましたが
その中でも1頭だけ良さそうな馬は出てくれました。
派遣してくださった全ての馬主様有難う御座いました!

それでは結果です。
(青色=能力アップ 赤色=能力ダウン 緑色=能力キープ)

ウイングティレスト 5 12.2 90% 70.2(ウイングプラウド*ウイングエッシング)

ウイングシュタム 4 12.6 92% 70.0(ウイングベスレイ*ウイングプラウド)

ウイングシルオン 6 12.6 70% 69.8(ウイングエッシング*ウイングコルディ)

ウイングフィールズ 0 12.2 75% 70.4(ウイングトーキング*ニュービー)

ウイングルラーレ 5 12.2 67% 70.6(ウイングレシーズ*アトラクシア)

ウイングオンスター 0 12.2 67% 70.2(ウイングジューク*ウイングアンブラド)

ウイングズワード 2 12.8 92% 70.0(ウイングアディール*ニュービー)

ウイングカヴァリー 2 12.6 60% 70.0(ウイングムーラス*ウイングエッシング)

ウイングバッセル 7 13.0 67% 70.4(ウイングザティン*ウイングキャップ)

この中で一番はやはりウイングティレストでしょうか。
白毛で牝馬ということもあって瞬発力次第では繁殖として重宝されますね。
一応そこそこ瞬発力は高い配合なのである程度の瞬発力は期待しています。

ウイングシュタム、こちらもそれなりに活躍できそうです。
今回はウイングプラウド絡みの配合が良い結果となりました。

ウイングシルオンの方は期待の配合でしたがそこそこ止まりという結果に
終わりました。ただPWが高く出る配合なのでもしも10回くらい同じ組み合わせで
結婚できたら1頭大物が出てもおかしくない配合でした。

ウイングティレストとウイングシュタム以外は、短距離戦と逃げ路線の
両路線に行くことになりそうです。
上の2頭は王道路線で十分に走れる素質が備わっていますから
今からどういうデビュー戦を飾ってくれるのか楽しみです。
それとウイングエッシング産駒は今回、5頭出産となりましたが
5頭とも白毛が出てくれました。最後の産駒なので何かあって良かったです。

拍手[0回]

優駿牝馬 [GI] (芝2400m)
ウイングベスレイ 差し 12着


直線に入ってからは勝ち馬と同じような位置にいましたが
こちらは最下位、完全に力不足のようでした。

ヴィクトリアマイル [GI] (芝1600m)
ウイングエッシング 先行 2着


ラストランでしたがよく走ってくれたと思います。
牝馬戦のG1では全部安定していたのでもっとそっちを
走らせたかったところでしたが・・。
レースの方は最後は、ウイングキャップの二の舞になりそうな
感じでしたがこちらは少し粘ってくれたので価値があります。

拍手[0回]

NHKマイルC [GI] (芝1600m)
ウイングキャップ 先行 4着


結果的には実績上位馬が掲示板を占める形となりました。
レースは、最後の方は勝ったと確信までいきましたが
最後の最後で力尽きました。
勝った馬は、デイリー杯のときに最大のライバルだと思っていた馬で
このメンバーの中でも成績が示すように安定感は抜群でした。
今回は先頭争いが激しくまるで古馬の逃げレースのように
団子状態となってレースは進みました。
勝つのに少し足りなかった要素は今回は先頭争いが激しかったことが
最後にその差として出たのかなと思いました。
ダービーは前日まで不在の為、調子を合わすのは難しそうですし
賞金的にも足りないでしょうから10戦目は一般戦の予定です。

出走時の能力は 15 12.5 6.5 9 12

拍手[0回]

忍者ブログ [PR]