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自厩舎でG1勝利に一番近いレースは順に

1位 皐月賞
2位 朝日杯FS
3位 阪神JF
4位 全日本2歳優駿

過去の実績からこれくらいが思い当たります。
安定感でみたら全日本2歳優駿が一番近そうなのですが
出走できるだけのダート馬に巡り会えることはかなり少ないので
この順位です。
今回、勝利した朝日杯FSの過去の結果を振り返ってみます。
○ウイングアーヴェル 2着(新潟2歳S1着→デイリー杯2歳S1着)総和+29.5
◎ウイングレイザード 4着(新潟2歳S1着→デイリー杯2歳S1着)総和+37.5
◎ウイングロイヤル  5着(野路菊S1着→いちょうS1着→東スポ2着)総和+48.5
◎ウイングプラウド  4着(函館2歳S1着→小倉2歳S3着)総和+42
△ウイングアンシング 5着(一般戦3連勝→札幌2歳S1着→東スポ6着)総和+36.5
(左の印は◎能力高、○能力中、△能力若干低
上記は能力と相手関係を比較した評価です。)
◎の3頭は馬主次第で十分に勝ち負けできました。
○のアーヴェルはこれ以上のパフォーマンスは無理だったでしょう。
△のアンシングは総和はそこそこですが気性が低かったので厳しかったです。
調べてみますと朝日杯に出走した馬は全て能力が高い馬ばかりで
これは新たな発見でした。

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