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今まで長い間、皐月賞に出走し続けてきましたが
その中でも今回勝ったウイングブランダーが一番能力的にも
走力的にも良いものを持った馬だったと思います。
結果としても出すことができました。
今後の予定ですが、ダービーが引退レースです。
ダービー(辺り)で10戦を迎えることができるように
前々走では一般戦を挟みました。
この一般戦がダービー出走を決めた理由に最も影響を与えた一戦でした。
ダービーに出走する目的は、単に皐月賞のように逃げ合戦を
予定しているものではなく。
うちの馬がしたいことは、一般戦で魅せた逃げて
直線手前で後方に下がってそこから直線では爆発的な末脚を発揮させるというレースです。
これをダービーでやったらどうなるのか。
中盤までは、逃げ馬の位置取り(と言いましても本当の逃げ馬に比べると後手)
直線手前でそこから一気に脚を溜めて、直線で34秒0の脚を使うという
これが思い描いているレース展開です。
まあ現実は、直線で全く伸びず最下位争いになるのかもしれませんが
思い描いているような34秒の脚を使うことができなかったとしても
35秒で上がれたとしたら、これはやってみる価値は高いです。
35秒では勝ち負けできませんが
この馬にもしもSTがあれば34秒台で上がるのも夢ではないという
可能性を見出すことができます。
こんなことが可能だとすればまた新たな作戦として戦術の幅が広がると思います。
問題は、調子の合わせ方ですね。低すぎても想定しているレースはできないでしょうし
本当に難しい調整が必要になりそうです。
あとこれは自分の考えですが、ダービーは皐月賞と違って
逃げレースを成立させて堅実に結果を出すことが理想だとは考えていません。
ダービーは、本当に強い馬に勝ってもらいたいです。
力と力の勝負や駆け引きを楽しむのがダービーの理想です。
その中でも今回勝ったウイングブランダーが一番能力的にも
走力的にも良いものを持った馬だったと思います。
結果としても出すことができました。
今後の予定ですが、ダービーが引退レースです。
ダービー(辺り)で10戦を迎えることができるように
前々走では一般戦を挟みました。
この一般戦がダービー出走を決めた理由に最も影響を与えた一戦でした。
ダービーに出走する目的は、単に皐月賞のように逃げ合戦を
予定しているものではなく。
うちの馬がしたいことは、一般戦で魅せた逃げて
直線手前で後方に下がってそこから直線では爆発的な末脚を発揮させるというレースです。
これをダービーでやったらどうなるのか。
中盤までは、逃げ馬の位置取り(と言いましても本当の逃げ馬に比べると後手)
直線手前でそこから一気に脚を溜めて、直線で34秒0の脚を使うという
これが思い描いているレース展開です。
まあ現実は、直線で全く伸びず最下位争いになるのかもしれませんが
思い描いているような34秒の脚を使うことができなかったとしても
35秒で上がれたとしたら、これはやってみる価値は高いです。
35秒では勝ち負けできませんが
この馬にもしもSTがあれば34秒台で上がるのも夢ではないという
可能性を見出すことができます。
こんなことが可能だとすればまた新たな作戦として戦術の幅が広がると思います。
問題は、調子の合わせ方ですね。低すぎても想定しているレースはできないでしょうし
本当に難しい調整が必要になりそうです。
あとこれは自分の考えですが、ダービーは皐月賞と違って
逃げレースを成立させて堅実に結果を出すことが理想だとは考えていません。
ダービーは、本当に強い馬に勝ってもらいたいです。
力と力の勝負や駆け引きを楽しむのがダービーの理想です。
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