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桜花賞前までの過去5年の1800m以下の3歳重賞レースの頭数の統計を取ってみました。
( )内は過去5年の頭数が少ない順の順位です。
シンザン記念 9(1位) 11 12 12 11
フェアリーS 9(1位) 10
共同通信杯 9(1位) 12 12 11 12
きさらぎ賞 7(2位) 7 12 5 11
クイーンC 7(1位) 10 11 9 8
チューリップ賞 12(5位) 11 12 11 11
アーリントンC 9(1位) 12 12 9 10
フィリーズレビュー 12(-) 12 12 12 12
スプリングS 8(1位) 12 12 12 12
フラワーC 7(1位) 12 8 9 12
毎日杯 10(3位) 11 5 8 11
ファルコンS 12(-) 12 12 12 12
今期は、頭数割れが目立ち過去4年と比較してどう違うか調べてみましたが・・
ほとんどが1位を占めています。
ただ1位の中にも過去4年の最低とあまり差がないものもあるので
それは救いですが、今期の頭数割れを象徴するレースを挙げるなら
シンザン記念、共同通信杯、スプリングSの3レースでしょうか。
この3レース以外では今期は特にひどいというような状態ではなかったようです。
来期はこの3レースの頭数の増減に注目です。
フルゲートに復活してほしいですね。
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