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今期の皐月路線を歩ませている2頭の現在の能力値です。
ウイングヴェイラー 気性+8 SP+16.5 ST-6 PW+8 瞬発力+6
ウイングビュレット 気性+6.5 SP+16.5 ST-4 PW+10.5 瞬発力+4.5

SP(+16.5でストップ)→PW(調教65回でストップ)→気性の順で鍛えました。
その他の能力は放置しています。
ヴェイラーは、皐月賞出走を目指して12日のレースに登録済みです。
ビュレットは賞金が十分にあるので調整を考えて皐月賞一本に絞ってます。

弥生賞は逃げレースとなってからは一番激しいレースとなりましたので
皐月賞では、うちの馬達が全く通用しないくらいの激しいレースを期待したいですね。
うちの馬達が勝てなくてもレースのレベルが高くなってくれればそれでよしという考えです。

スプリングSのレースの内容を詳しく書いてみます。
自厩舎では、スプリングSではSP+12、当日80%仕上げ差しが理想の戦術として
成り立っています。2期前のウイングプラウドはこれで勝利しました。
前期のウイングアンシングも同じ方法で能力面で劣る中、僅差の4着と頑張りました。
今回のウイングコルディは、脚を余した内容で5着となりました。
2つのレースと今回のレースとで何が違ったかということになりますが
今回自厩舎から3頭出しをして2頭を前に行かせました。
これは、少なくともコルディの前に2頭置けるという後方待機状態を
意図的に作るものでした。
レース前から覚悟の上でしたが、コルディの前に2頭を入れると
2頭がコルディより内枠に入ってしまって直線ではコルディが外に振られて
外枠の補正をもろに受けてしまうということです。
それでも作戦さえ嵌れば、補正の差を埋めてくれると信じていましたので
気にせずに前に行かすことができました。
レース後わかりましたが敗因は、これとは全く関係のないところにありました。
先行した2頭が中途半端な位置に追走した為、全体的に縦長の展開となってしまいました。
これが敗因の一つですが
単純にうまいるは、ペースが上がったからと言って
後方の馬が有利になるとは限らないということですね。
今回の上位馬は、先行馬とうちの先行馬2頭の少し後ろに付ける位置取りで
上位馬は実質後方待機組に入っていたと思います。
それで上がりも優秀であったと。うちのコルディはその実質後方待機組よりも
さらに何枚も後ろにいたことになるわけですから届くはずがありません。
うちの先行馬2頭を追込指示にしていたらもしかしたら少しは違ったのかもと
考えてしまいますが、今回そのままの条件で勝ち負けするには
調子は95%~100%程度の仕上げがベストだったのではないかなと感じました。
うちの馬に勝てる要素はありませんでしたね~。
と分析してみましたが、レースの内容は細かいことまではよくわかりません(笑)

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