忍者ブログ
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログパーツ
最新TB
バーコード
ブログ内検索
ブログを評価する「ブログレーダー」
訪問者
[38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

金鯱賞 [GII] (芝2000m)
ウイングファレス 逃げ 7着


今までの参戦に比べて今回は十分戦えていたとは思いますが
勝ち負けに絡めなかったのはやはり総合的な能力によるものなんでしょうね。

兵庫CS [GII] (ダ1900m)
ウイングデジュール 先行 3着


最後にこの馬らしい良い走りができました。
5000万近い賞金も稼げましたしダート馬としては
十分な成績を残せたと思います。満足です。

東京3歳1レース(芝1600m)
ウイングマレード 差し 10着


レベルが高かったのもありますが今回は作戦ミスですね。
作戦ミスしていなくても微妙な着順に終わっていたとは思いますが。
この馬は気性以外は完璧な馬なので結婚で良いところだけを引き継いで
弱点を改善してくれることを願ってます。

派遣の方ですが全て作業は完了致しました。
メールが流れてしまったり何かありましたら
メールで連絡頂ければと思います。
派遣先、自厩舎共々良い仔が誕生しますことを願っています。

拍手[0回]

PR
全馬ラストランになります。

金鯱賞 [GII] (芝2000m)
ウイングファレス △--- 10人気


皐月賞からダービーに出走しなくなってからは
皐月路線ではこのレースに出るのがお決まりのローテーションに
なりつつありますが、ことごとく惨敗に終わっています。
今回はPWがそこそこある馬での出走ですのでその辺りに期待したいです。

兵庫CS [GII] (ダ1900m)
ウイングデジュール --△◎ 2人気


人気どころは牝馬が中心となっているこのレースですが
牡馬も強い馬はいます。マンモス並のPWでこの印となっていますが
実力が本当に印通りなのかどうかそれ次第で結果も違ってきそうです。
最後に大幅賞金アップを目指したいです。

東京3歳1レース(芝1600m)
ウイングマレード -○▲- 5人気


クラシック戦線で走ってきた馬達が結構揃いましたので
このレースはレベルが高そうです。その中で気性に問題のあるこの馬が
どれだけ走ってくれるかですね。

さて明日の0時にはいよいよ2歳馬解禁で結婚です。
来期は以下の馬達が結婚します。相手は以下の通り。

ウイングアンシング*エピクロスガーデン
課題 気性アップ
ウイングファレス*エピクロスガーデン
課題 気性アップに瞬発力アップ
ウイングデジュール*ミラクルフォーカス
課題 SPアップにSTアップ
ウイングユザイン*ミラクルフォーカス
課題 SPアップにSTアップ
ウイングアスク*ユメミタアトデ
課題 STアップ
ウイングマレード*ユメミタアトデ
課題 気性アップ
ウイングプライズ*ウイングエッシング
課題 STアップ

拍手[0回]

NHKマイルC [GI] (芝1600m)
ウイングアンシング 先行 12着


予想していた通り最下位に沈みました。
先行した馬にとっては良いペースメーカーになったかもしれません。
予想と違ったのは単騎で逃げる形になるとは考えてもみなかったことです。
せめて競り合っての結果ならまだしもこの負け方は
有力馬として出ていてもこういうレースになるとどうにもならなかったと思うので
負け方としては最悪な負け方だったのではないでしょうか。
先行有利なレースですが、次出るときに先行するのが怖くもなりました。

あとフローラSのレースを分析してみました。
逃げレースで全体の上りが遅くなっているのは
逃げ馬に引っ張られて全体のペースも上がっているから上りも鈍ってくると仮説を立ててみました
それで調べました。前期の1400mの走破タイムは1:24.8です。
今期の逃げ以外の最先着馬の1400mの走破タイムは1:23.5と
明らかに速いのがわかります。
フローラSは、その他の過去のレースをみても勝ち馬の走破タイムは大方1分24秒台です。
今期の走破タイムを基準に±0.3秒内の走破タイムを過去のレースから発掘しました。

基準となるタイム・今期の逃げ以外の最先着馬の1400mの走破タイムと上り
1:23.5 37.3

過去10期の1400mの走破タイムと上り(走破タイム±0.3秒内のみ)
1:23.2 37.5
1:23.4 37.4
1:23.4 37.6
1:23.6 37.5
1:23.6 38.2
1:23.7 37.3
1:23.8 36.0
1:23.8 36.2
1:23.8 36.4
1:23.8 37.4

基準のタイムに近いまたはそれより速いタイムになると
上りが遅くなっていることが確認できます。
つまりこのレベルの走破タイムで走ると必ず上りは遅くなってしまうわけです。
逃げ馬が後続馬をこのタイムまで引っ張ると逃げ馬は必ず逃げ切れることになります。
これが逃げレース発生のシステムだと思います。
・・・と最初はこれで良いと確信していましたが
他の中・長距離レースで逃げレースとそうでないレースを比較しても
走破タイムだけでは全く計れないという結論に達しました。
恐らくは、道中のラップタイムをどう刻むかで変わってくるようです。
少なからず逃げ馬のペースに他馬のラップタイムが狂わされていることは
間違いないと言えます。
結論を言いますとラップタイムを狂わされないように走っていれば
逃げレースは成立しないわけです。
ということは、逃げレースになっても
調子10%で追込とかの極端な戦法を取っていれば
ペースに影響されずに走れるかもしれません。
これができれば全体が37秒の上りのところを34秒台とかで
上がってこれる可能性はありますね。
皐月賞は逃げレースになっても上りはそこそこ速いのでこの作戦は通用しませんが
京都や東京のように上り37秒決着になるようなレースであれば
この作戦を実行すれば、もしかしたらもしかするかもしれません。

それと30日、31日は諸事情により更新できそうにありません。

拍手[0回]

NHKマイルC [GI] (芝1600m)
ウイングアンシング △△-- 11人気


このレースは本当に超豪華メンバーでうちの馬は場違いな気もしています。
普通に走ったら最下位候補ですが意外な激走に期待しています。
ここには牝馬でトップクラスの馬が並んでいてオークスには向かわない
ダービー組と言えますね。この結果次第でダービーの出走ボーダーは
かなり高いところまで上がるのではないでしょうか。

拍手[0回]

フローラS [GII] (芝2000m)
ウイングアスク 追込 11着


見事なほど綺麗に逃げが決まりましたね。
レース前は期待していましたがうちの馬は見せ場なくシンガリ負けとなりました。
このレースの1、2着馬はエピクロスガーデン産駒です。
それにしても今期は凄い勢いで活躍馬が輩出されていますね。
NHKマイルCの方でもエピクロスガーデン産駒が3頭も出走を決めていてしかも賞金的にも上位です。
うちの馬も来期は2頭お願いしているので楽しみです。

NHKマイルCの方ですが、うちのアンシングが出走を決めてくれました。
昨日の段階では2、3頭オーバーで出走除外対象だったのですが
回避馬が多数出ました。これはもしかすると
ミラクルファントム号の同一IDでの4代連続G1勝利への挑戦を
見たいという方が複数おられてそれで回避馬が多かったのかなとか
妄想を膨らませているところです。
というのも自分もそれに注目していたからです。
実はそれを見てみたい一人でしたのでアンシングの方も
NHKマイルCを回避して京都新聞杯に回ることも考えてました。
何かと話題が多いこのレースに参加することができて嬉しいです。

そして・・調教数の記事を参考&反応頂けたようで書いてみて良かったです。
書いてみた意図は、単に調教数の自慢(笑)ではなく
能力にどれだけ伸びしろがあるか予測できるように書きました。
うちの厩舎は平均して調教数が多いみたいですが
あれでも何日か調教していない日もあったりと完璧には煮詰めていません。
あとSP表を只今検証中です。
SP15.5(3クリ65.4秒)では、ラスト1ハロン11.2秒までしか確認できていません。
(もしかしたら上手くやったら11.0秒出るのかも?)
SP16.0(3クリ65.2秒)ではラスト1ハロン11.0秒を確認できました。
(このSPでもかなり上手く追いきって11.0秒がやっとでした)
今のところ前に予測で並べてみたSP表が当てはまってます。
10.8秒が3クリ何秒で出るのかでこれから予測していきたいと思います。
(3クリ0.2秒差を0.5コメ差の計算&調教数の比較などで)
その為にもプラウドのSP調教を進めていきます。

あと能力の伸びについてですが
過去の自厩舎の馬を振り返ってみますと
最高が12コメアップで
最低が10コメアップ程度となっています。
大体の馬は各120本の調教で10.5~11.5コメアップはしますね。
12コメアップさせたときは確か能力1つに200本以上の調教をしていました。
200本調教しても10~11コメ程度しか伸びなかった能力もありましたし
馬によって能力の伸びる限界は様々なようです。
また成長の違いの方もあると思います。
サイボーグ化した後も能力がポンポン伸びる馬や
ストッパーが掛かったかのように能力がほとんど伸びない馬
2歳~3歳戦においてはこの要素は重要です。
ウイングプラウドは成長が早かったです。
ウイングエッシングは若干遅めでした。
この差が成績の差とまでは言いませんが序盤はこの差が大きかったです。
活躍しきれなかったのは他にも馬主のブランクや
(2歳~3歳路線で高能力馬で参戦できないシーズンが随分と続きました。)
騎手選び、ローテーションなどもあったかなと。これを単純に腕の差とも言いますが・・
本題の12コメアップですが
maliさんのブログでも何度か出てきているhaziitaさんのブログのリンクにある
★最大コメントUPの仮説★の方でも書かれていますね。
あの考え方はかなり正しいと思います。読んでみて納得でした。

拍手[0回]

フローラS [GII] (芝2000m)
ウイングアスク --○- 11人気


昨期は作戦ミスで痛い目にあっています。
SPとST以外の能力は十分にあるつもりですが
かなりの低人気ですので能力で足りない部分があっても
好走することができるのかどうか。一応狙ってます。

拍手[0回]

昨期クラシック路線で戦っていた馬達もだいぶ能力が仕上がってきました。
まだあまり調教していない部分もあったりと伸びしろはありますが
あと少し伸ばしたら古馬戦の参戦を開始したいと考えています。
現在の能力と調教数は以下の通り

ウイングエッシング 気性+15.5 SP+15.5 ST+8 PW+13.5 瞬発力+14
調教数(気性76回 SP107回 ST76回 根性110回 瞬発力110回)

ウイングプラウド 気性+16.5 SP+15.5 ST+8.5 PW+8 瞬発力+15.5
調教数(気性56回 SP54回 ST110回 根性110回 瞬発力125回)

ウイングトーキング 気性+14 SP+16.5 ST+5.5 PW+11.5 瞬発力+15.5
調教数(気性110回 SP73回 ST110回 根性110回 瞬発力103回)

エッシングは気性とSTを110回まで鍛えたら始動です。
賞金が少ないのでレースは慎重に選ばなくてはなりません。
一般戦からいくと出走回数が勿体無いのでできればG2辺りに
出走したいところですが、上手く賞金増&3着以内に入れるか心配です。

プラウドは気性を110回までSPを満足いくまで鍛えて瞬発力を16.5まで上げてからですね。
PWが若干低いのでSPを武器に逃げレースでどれだけ通用するかです。

トーキングは瞬発力を16.5にSPを少し鍛えたらレースに出ます。
こちらはPWもそこそこあるので逃げレースで十分やれるのではと。

拍手[0回]

皐月賞 [GI] (芝2000m)
ウイングファレス 逃げ 5着


このハイレベルの中よく最後まで追走することができました。
結果的には5着でしたがそれだけで十分です。
このレースは逃げ馬のほとんどの馬が最後まで追走できていて
いつもの脱落していくパターンと違って古馬の逃げレースに
似ているものがあります。それだけ逃げレースとしては
レベルが高かったということでしょうか。
今期は、いつもは無視していたPWも随分と調教しました。
それが最後まで勝負することができた要因かなと。
出走時のパラは以下の通り
気性+11 SP+16.5 ST‐6 PW+7.5 瞬発力+7.5

拍手[0回]

皐月賞 [GI] (芝2000m)
ウイングファレス --△△ 4人気


ハイレベルなメンバーが揃いました。今期は賞金のボーダーも高かったようで
それだけ総が厚いということでしょうね。
各馬、SP差はほとんどないと思われますのでその中で最後まで追走するのは難しそうです。
それと今回はうちの繁殖から生まれた馬が4頭もいます。勝てなくても良いので
1、2できれば最高なんですが・・。
このレースでは、賞金順に人気をしているわけではなく
賞金差がかなりある馬が賞金上位の馬を人気で逆転しています。
この時期としては、こういうケースは珍しいですね。

拍手[0回]

ニュージーランドT [GII] (芝1600m)
ウイングアンシング 差し 5着


もう少し気性、瞬発が良ければ勝ち負けもあったかもしれませんが
この馬としては作戦通りでよくやってくれたと思います。
NHKマイルCでは小細工なしで勝負しますがどこまで通用するかですね。

出走時のパラは以下の通り
気性+9 SP+13 ST+3.5 PW+8 瞬発力+10.5

あと、今期の皐月賞ですが
弥生賞前は今期は手薄と書いておりましたが出走が決まった
今となっては全く違う感想を持っています。
これで10期中9期に参加となりますが
今期は、手薄どころか今まで参加した皐月賞の中で
間違いなく最高に総が厚い皐月賞になったと思います。
皐月賞のレコードタイムは1分57秒9ですがそれを上回る争いとなるのかどうか!

拍手[0回]

忍者ブログ [PR]