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フローラS [GII] (芝2000m)
ウイングアスク 追込 11着
見事なほど綺麗に逃げが決まりましたね。
レース前は期待していましたがうちの馬は見せ場なくシンガリ負けとなりました。
このレースの1、2着馬はエピクロスガーデン産駒です。
それにしても今期は凄い勢いで活躍馬が輩出されていますね。
NHKマイルCの方でもエピクロスガーデン産駒が3頭も出走を決めていてしかも賞金的にも上位です。
うちの馬も来期は2頭お願いしているので楽しみです。
NHKマイルCの方ですが、うちのアンシングが出走を決めてくれました。
昨日の段階では2、3頭オーバーで出走除外対象だったのですが
回避馬が多数出ました。これはもしかすると
ミラクルファントム号の同一IDでの4代連続G1勝利への挑戦を
見たいという方が複数おられてそれで回避馬が多かったのかなとか
妄想を膨らませているところです。
というのも自分もそれに注目していたからです。
実はそれを見てみたい一人でしたのでアンシングの方も
NHKマイルCを回避して京都新聞杯に回ることも考えてました。
何かと話題が多いこのレースに参加することができて嬉しいです。
そして・・調教数の記事を参考&反応頂けたようで書いてみて良かったです。
書いてみた意図は、単に調教数の自慢(笑)ではなく
能力にどれだけ伸びしろがあるか予測できるように書きました。
うちの厩舎は平均して調教数が多いみたいですが
あれでも何日か調教していない日もあったりと完璧には煮詰めていません。
あとSP表を只今検証中です。
SP15.5(3クリ65.4秒)では、ラスト1ハロン11.2秒までしか確認できていません。
(もしかしたら上手くやったら11.0秒出るのかも?)
SP16.0(3クリ65.2秒)ではラスト1ハロン11.0秒を確認できました。
(このSPでもかなり上手く追いきって11.0秒がやっとでした)
今のところ前に予測で並べてみたSP表が当てはまってます。
10.8秒が3クリ何秒で出るのかでこれから予測していきたいと思います。
(3クリ0.2秒差を0.5コメ差の計算&調教数の比較などで)
その為にもプラウドのSP調教を進めていきます。
あと能力の伸びについてですが
過去の自厩舎の馬を振り返ってみますと
最高が12コメアップで
最低が10コメアップ程度となっています。
大体の馬は各120本の調教で10.5~11.5コメアップはしますね。
12コメアップさせたときは確か能力1つに200本以上の調教をしていました。
200本調教しても10~11コメ程度しか伸びなかった能力もありましたし
馬によって能力の伸びる限界は様々なようです。
また成長の違いの方もあると思います。
サイボーグ化した後も能力がポンポン伸びる馬や
ストッパーが掛かったかのように能力がほとんど伸びない馬
2歳~3歳戦においてはこの要素は重要です。
ウイングプラウドは成長が早かったです。
ウイングエッシングは若干遅めでした。
この差が成績の差とまでは言いませんが序盤はこの差が大きかったです。
活躍しきれなかったのは他にも馬主のブランクや
(2歳~3歳路線で高能力馬で参戦できないシーズンが随分と続きました。)
騎手選び、ローテーションなどもあったかなと。これを単純に腕の差とも言いますが・・
本題の12コメアップですが
maliさんのブログでも何度か出てきているhaziitaさんのブログのリンクにある
★最大コメントUPの仮説★の方でも書かれていますね。
あの考え方はかなり正しいと思います。読んでみて納得でした。
ウイングアスク 追込 11着
見事なほど綺麗に逃げが決まりましたね。
レース前は期待していましたがうちの馬は見せ場なくシンガリ負けとなりました。
このレースの1、2着馬はエピクロスガーデン産駒です。
それにしても今期は凄い勢いで活躍馬が輩出されていますね。
NHKマイルCの方でもエピクロスガーデン産駒が3頭も出走を決めていてしかも賞金的にも上位です。
うちの馬も来期は2頭お願いしているので楽しみです。
NHKマイルCの方ですが、うちのアンシングが出走を決めてくれました。
昨日の段階では2、3頭オーバーで出走除外対象だったのですが
回避馬が多数出ました。これはもしかすると
ミラクルファントム号の同一IDでの4代連続G1勝利への挑戦を
見たいという方が複数おられてそれで回避馬が多かったのかなとか
妄想を膨らませているところです。
というのも自分もそれに注目していたからです。
実はそれを見てみたい一人でしたのでアンシングの方も
NHKマイルCを回避して京都新聞杯に回ることも考えてました。
何かと話題が多いこのレースに参加することができて嬉しいです。
そして・・調教数の記事を参考&反応頂けたようで書いてみて良かったです。
書いてみた意図は、単に調教数の自慢(笑)ではなく
能力にどれだけ伸びしろがあるか予測できるように書きました。
うちの厩舎は平均して調教数が多いみたいですが
あれでも何日か調教していない日もあったりと完璧には煮詰めていません。
あとSP表を只今検証中です。
SP15.5(3クリ65.4秒)では、ラスト1ハロン11.2秒までしか確認できていません。
(もしかしたら上手くやったら11.0秒出るのかも?)
SP16.0(3クリ65.2秒)ではラスト1ハロン11.0秒を確認できました。
(このSPでもかなり上手く追いきって11.0秒がやっとでした)
今のところ前に予測で並べてみたSP表が当てはまってます。
10.8秒が3クリ何秒で出るのかでこれから予測していきたいと思います。
(3クリ0.2秒差を0.5コメ差の計算&調教数の比較などで)
その為にもプラウドのSP調教を進めていきます。
あと能力の伸びについてですが
過去の自厩舎の馬を振り返ってみますと
最高が12コメアップで
最低が10コメアップ程度となっています。
大体の馬は各120本の調教で10.5~11.5コメアップはしますね。
12コメアップさせたときは確か能力1つに200本以上の調教をしていました。
200本調教しても10~11コメ程度しか伸びなかった能力もありましたし
馬によって能力の伸びる限界は様々なようです。
また成長の違いの方もあると思います。
サイボーグ化した後も能力がポンポン伸びる馬や
ストッパーが掛かったかのように能力がほとんど伸びない馬
2歳~3歳戦においてはこの要素は重要です。
ウイングプラウドは成長が早かったです。
ウイングエッシングは若干遅めでした。
この差が成績の差とまでは言いませんが序盤はこの差が大きかったです。
活躍しきれなかったのは他にも馬主のブランクや
(2歳~3歳路線で高能力馬で参戦できないシーズンが随分と続きました。)
騎手選び、ローテーションなどもあったかなと。これを単純に腕の差とも言いますが・・
本題の12コメアップですが
maliさんのブログでも何度か出てきているhaziitaさんのブログのリンクにある
★最大コメントUPの仮説★の方でも書かれていますね。
あの考え方はかなり正しいと思います。読んでみて納得でした。
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