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うちの馬は、3クリ判定が良い割には調教タイムが出ないので
おかしいなと思い色々試していたら理由がわかりました。
やり方が周りの方と少々違ったようです。
スタート後、ワンテンポ(1秒程)置いてから3連打していました。
これで3クリ判定は64.4秒
スタート後、即3連打した場合は、3クリ判定は64.6秒でした。
周りの方のやり方はこのやり方なのですね。謎が解けました。
あと逃げ路線でプラウド、トーキングの大きな壁というかライバル的な存在であった
ガンズパトリオット号はうまスポ印やレースでの速さから
3クリ判定はうちの馬よりワンランク上であると2度目の対戦以降に感じました。
(1度目の対戦のときはSPを封印されていたようで)
恐らくは、スタート後即のやり方で64.4秒なのでしょうね。
ただ、maliさん発の情報では能力(ST)によって誤差があるようなので
違う可能性も高いですが・・・。
というのも、うちの馬はスタート後即のやり方で64.6秒ですが
最初の1ハロン最速は11.2秒が限界だからです。
色々追い方を変えたり試しましたがこれが限界でしたので・・。
ちなみにSTは、トーキングが6.0でプラウドが8.5です。
全能力を載せた方がわかり易いですね。
トーキング 14 15(1コメ) 6.0 11.5 15(1コメ)
プラウド 15(1コメ) 15(1コメ) 8.5 8.0 15(2コメ)
あとデビュー戦以降も最高追い切りタイムが59秒台のままという馬を
偶に見かけますがどういう意味があるのかなと考えてみましたが
特別な意味でもない限りは、余り意味はないのではないかなと。
逃げ路線などで調子を100%以上に確実に調整する為であれば
レース数日前から調子を高めに維持しておいて
リンゴと軽めの追い切りでレースに調子を合わせるという方法はありますが
普通のレースでは、(高調子が必要な特定の場合を除く)
100%以上に拘る必要は特にありませんね。
クラシック路線など早い時期から活躍させる為には
レース前ぎりぎりまでリンゴを多様してレース前に
調子を一気に上げる方が効率的な気がします(というかそのようにしています)
このやり方でも調子はほぼ100%に到達します。
例えば、レース1日前に最初にログインした状態が
45%まずまず(上向き)の状態とします。セーブして再ログインしたら
70%以上に跳ね上がります。そこから強めに追えば上記の調子に仕上がると思います。
1日前に50%(上向き)の場合はセーブ、再ログインを繰り返しても
調子は跳ね上がりませんので
リンゴを1個与えてセーブ、再ログインをして調子を跳ね上げます。
7k体重が増えた分は、強めの調教で調整します。
-8k減った場合は、芝調教強めを使って理想体重に持っていきます。
レース前までリンゴを多様している場合は
これ等以外のケースもありますが説明が複雑になるので省きます。
私的見解で言わせて頂きますと
59秒台の調教を繰り返すのもテクニックの一つですが
ずっと59秒台で済ませるのは、見た目が玄人っぽく見えるということだけでしょうか。
うまいる最盛時の頃にそういう馬がデビュー戦で自分の馬と被ると
警戒して出走を取り止めたりしたものです(笑)
その頃はそういう馬に限って本当に強いということが極めて多かったですね。
今となっては、ユーザー数も減りましたし
デビュー戦で強い馬に当たるということがほぼ無くなりましたので
調教タイムは気にしなくなりましたね。
今でも強い馬には当たりますが、昔のように怪物と普通の馬
それくらいの差をみせつけられるようなレースにはなりませんから
そこまで神経質になる必要はないということでしょうか。
おかしいなと思い色々試していたら理由がわかりました。
やり方が周りの方と少々違ったようです。
スタート後、ワンテンポ(1秒程)置いてから3連打していました。
これで3クリ判定は64.4秒
スタート後、即3連打した場合は、3クリ判定は64.6秒でした。
周りの方のやり方はこのやり方なのですね。謎が解けました。
あと逃げ路線でプラウド、トーキングの大きな壁というかライバル的な存在であった
ガンズパトリオット号はうまスポ印やレースでの速さから
3クリ判定はうちの馬よりワンランク上であると2度目の対戦以降に感じました。
(1度目の対戦のときはSPを封印されていたようで)
恐らくは、スタート後即のやり方で64.4秒なのでしょうね。
ただ、maliさん発の情報では能力(ST)によって誤差があるようなので
違う可能性も高いですが・・・。
というのも、うちの馬はスタート後即のやり方で64.6秒ですが
最初の1ハロン最速は11.2秒が限界だからです。
色々追い方を変えたり試しましたがこれが限界でしたので・・。
ちなみにSTは、トーキングが6.0でプラウドが8.5です。
全能力を載せた方がわかり易いですね。
トーキング 14 15(1コメ) 6.0 11.5 15(1コメ)
プラウド 15(1コメ) 15(1コメ) 8.5 8.0 15(2コメ)
あとデビュー戦以降も最高追い切りタイムが59秒台のままという馬を
偶に見かけますがどういう意味があるのかなと考えてみましたが
特別な意味でもない限りは、余り意味はないのではないかなと。
逃げ路線などで調子を100%以上に確実に調整する為であれば
レース数日前から調子を高めに維持しておいて
リンゴと軽めの追い切りでレースに調子を合わせるという方法はありますが
普通のレースでは、(高調子が必要な特定の場合を除く)
100%以上に拘る必要は特にありませんね。
クラシック路線など早い時期から活躍させる為には
レース前ぎりぎりまでリンゴを多様してレース前に
調子を一気に上げる方が効率的な気がします(というかそのようにしています)
このやり方でも調子はほぼ100%に到達します。
例えば、レース1日前に最初にログインした状態が
45%まずまず(上向き)の状態とします。セーブして再ログインしたら
70%以上に跳ね上がります。そこから強めに追えば上記の調子に仕上がると思います。
1日前に50%(上向き)の場合はセーブ、再ログインを繰り返しても
調子は跳ね上がりませんので
リンゴを1個与えてセーブ、再ログインをして調子を跳ね上げます。
7k体重が増えた分は、強めの調教で調整します。
-8k減った場合は、芝調教強めを使って理想体重に持っていきます。
レース前までリンゴを多様している場合は
これ等以外のケースもありますが説明が複雑になるので省きます。
私的見解で言わせて頂きますと
59秒台の調教を繰り返すのもテクニックの一つですが
ずっと59秒台で済ませるのは、見た目が玄人っぽく見えるということだけでしょうか。
うまいる最盛時の頃にそういう馬がデビュー戦で自分の馬と被ると
警戒して出走を取り止めたりしたものです(笑)
その頃はそういう馬に限って本当に強いということが極めて多かったですね。
今となっては、ユーザー数も減りましたし
デビュー戦で強い馬に当たるということがほぼ無くなりましたので
調教タイムは気にしなくなりましたね。
今でも強い馬には当たりますが、昔のように怪物と普通の馬
それくらいの差をみせつけられるようなレースにはなりませんから
そこまで神経質になる必要はないということでしょうか。
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