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東京優駿 [GI] (芝2400m)
ウイングバイジャー 追込 7着
ウイングアンブラド 追込 9着
ゴール前は、超接戦となりましたね~。
バイジャーの方は少しは勝負ができた感じでしたが
アンブラドの方はまともな競馬ができず完敗。
ダービーは今まで参加した中で好走していた脚質が
全て差し指示だったのに対して今回は追込指示
追込が全くダメとは思いませんが今回は全然走りませんでしたね。
1枠とかなら外に回されることがないので少しは違ったのかもしれませんが・・。
差し指示の方がリスクは少ないのかもしれませんね。
能力があれば追込有利な流れになっても粘ることができそうですし
今回ほど痛い目に遭うことはなさそうです。
リスクなく追込指示をできるのはF1馬だけかもしれません。
またオークスからの連闘はやはり厳しいようですね。
オークスの翌日にいまいち状態、ダービー前日に
やっと追い切りができるようになると考えれば万全に持っていくのは
難しい・・というより不可能でしょうか。
ダービー出走時の能力は
バイジャー 11.5 16.5 3 3 14
アンブラド 15 13 5 9.5 12
さて気持ちを切り替えて・・今夜24時にはいよいよ2歳馬解禁です。
またダービーにチャレンジできるだけの馬に巡り会えることを楽しみにします。
ウイングバイジャー 追込 7着
ウイングアンブラド 追込 9着
ゴール前は、超接戦となりましたね~。
バイジャーの方は少しは勝負ができた感じでしたが
アンブラドの方はまともな競馬ができず完敗。
ダービーは今まで参加した中で好走していた脚質が
全て差し指示だったのに対して今回は追込指示
追込が全くダメとは思いませんが今回は全然走りませんでしたね。
1枠とかなら外に回されることがないので少しは違ったのかもしれませんが・・。
差し指示の方がリスクは少ないのかもしれませんね。
能力があれば追込有利な流れになっても粘ることができそうですし
今回ほど痛い目に遭うことはなさそうです。
リスクなく追込指示をできるのはF1馬だけかもしれません。
またオークスからの連闘はやはり厳しいようですね。
オークスの翌日にいまいち状態、ダービー前日に
やっと追い切りができるようになると考えれば万全に持っていくのは
難しい・・というより不可能でしょうか。
ダービー出走時の能力は
バイジャー 11.5 16.5 3 3 14
アンブラド 15 13 5 9.5 12
さて気持ちを切り替えて・・今夜24時にはいよいよ2歳馬解禁です。
またダービーにチャレンジできるだけの馬に巡り会えることを楽しみにします。
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今期の結婚予定馬の相手馬は以下の通りです。
ウイングリファーズ*ウイングエッシング
ウイングキャット*ウイングエッシング
ウイングフォレーン*ポアント
ウイングパティ*ポアント
ウイングデール*ポアント
ウイングベンチェラ*ウイングアンブラド
ウイングバイジャー*ハイエンドデュアル
そして今回は、白毛*金色の鬣の組み合わせが3組ありますので
この中から1頭はウイングレイザードと同じ金髪の白毛馬が誕生してくれそうです。
また能力馬同士の組み合わせが非常に多く結果も期待が持てそうです。
古馬の路線が予定ですが決まりました。
ウイングコルディ⇒ジャパンカップ
ウイングエッシング⇒ジャパンカップ
ウイングプラウド⇒天皇賞秋⇒ジャパンカップ⇒天皇賞春
ウイングトーキング⇒天皇賞秋⇒ジャパンカップ⇒天皇賞春
ジャパンカップにはコルディとプラウドはほぼ確実に出走できるかと思いますが
あとの2頭はわかりませんね。
ボーダーがそれほど高くならなければ可能性はありそうです。
ウイングリファーズ*ウイングエッシング
ウイングキャット*ウイングエッシング
ウイングフォレーン*ポアント
ウイングパティ*ポアント
ウイングデール*ポアント
ウイングベンチェラ*ウイングアンブラド
ウイングバイジャー*ハイエンドデュアル
そして今回は、白毛*金色の鬣の組み合わせが3組ありますので
この中から1頭はウイングレイザードと同じ金髪の白毛馬が誕生してくれそうです。
また能力馬同士の組み合わせが非常に多く結果も期待が持てそうです。
古馬の路線が予定ですが決まりました。
ウイングコルディ⇒ジャパンカップ
ウイングエッシング⇒ジャパンカップ
ウイングプラウド⇒天皇賞秋⇒ジャパンカップ⇒天皇賞春
ウイングトーキング⇒天皇賞秋⇒ジャパンカップ⇒天皇賞春
ジャパンカップにはコルディとプラウドはほぼ確実に出走できるかと思いますが
あとの2頭はわかりませんね。
ボーダーがそれほど高くならなければ可能性はありそうです。
NHKマイルC [GI] (芝1600m)
ウイングアンブラド 先行 2着
ウイングリファーズ 先行 8着
ウイングバイジャー 差し 11着
SPを活かして差し指示で密かに狙っていたバイジャーが
まさかの単独2番手追走。
本当は先行集団の少し後ろにいる予定でしたが・・。
好枠でアンブラドと同じ指示をしたリファーズが失速する中
大外でアンブラドが伸び粘り込みに入っているところに
セイクリッドウイン号が並ぶ間もなく交わし突き放したところがゴールでした。
スプリングSも強いなと思ってましたがここまで強いと
2着でしたが負けても全く悔しくないですね。
コルディは今期、産駒数51頭と歴代でも上位に入る記録的な
輩出量でしたがそれに見合った成果が出せていない現状でしたので
責任感があったのですが、1頭怪物が潜んでおりました。
気分的にはそれで救われた感じです。
アンブラドは同時期のコルディ以上の能力でパフォーマンス的にも
同程度は出し切れていたと思うのですがそれを遥かに凌駕しています。
セイクリッドウイン号はその父であるコルディを超えていますね。
ミラクルフォーカス号から受け継がれた物語はまだ続きそうです。
まだ先のことではありますが産駒が今から楽しみですね。
あと今回のレースは、1番枠~6番枠の馬が下位独占で
外枠の馬が力を発揮したレースとなったようです。
ちなみに3頭の出走時の能力は・・
アンブラド 15 12.5 5 9.5 12 総和54
リファーズ 14 12 5 8 12 総和51
バイジャー 11 15(1コメ) 3 3 14 総和46
ウイングアンブラド 先行 2着
ウイングリファーズ 先行 8着
ウイングバイジャー 差し 11着
SPを活かして差し指示で密かに狙っていたバイジャーが
まさかの単独2番手追走。
本当は先行集団の少し後ろにいる予定でしたが・・。
好枠でアンブラドと同じ指示をしたリファーズが失速する中
大外でアンブラドが伸び粘り込みに入っているところに
セイクリッドウイン号が並ぶ間もなく交わし突き放したところがゴールでした。
スプリングSも強いなと思ってましたがここまで強いと
2着でしたが負けても全く悔しくないですね。
コルディは今期、産駒数51頭と歴代でも上位に入る記録的な
輩出量でしたがそれに見合った成果が出せていない現状でしたので
責任感があったのですが、1頭怪物が潜んでおりました。
気分的にはそれで救われた感じです。
アンブラドは同時期のコルディ以上の能力でパフォーマンス的にも
同程度は出し切れていたと思うのですがそれを遥かに凌駕しています。
セイクリッドウイン号はその父であるコルディを超えていますね。
ミラクルフォーカス号から受け継がれた物語はまだ続きそうです。
まだ先のことではありますが産駒が今から楽しみですね。
あと今回のレースは、1番枠~6番枠の馬が下位独占で
外枠の馬が力を発揮したレースとなったようです。
ちなみに3頭の出走時の能力は・・
アンブラド 15 12.5 5 9.5 12 総和54
リファーズ 14 12 5 8 12 総和51
バイジャー 11 15(1コメ) 3 3 14 総和46
うちの馬は、3クリ判定が良い割には調教タイムが出ないので
おかしいなと思い色々試していたら理由がわかりました。
やり方が周りの方と少々違ったようです。
スタート後、ワンテンポ(1秒程)置いてから3連打していました。
これで3クリ判定は64.4秒
スタート後、即3連打した場合は、3クリ判定は64.6秒でした。
周りの方のやり方はこのやり方なのですね。謎が解けました。
あと逃げ路線でプラウド、トーキングの大きな壁というかライバル的な存在であった
ガンズパトリオット号はうまスポ印やレースでの速さから
3クリ判定はうちの馬よりワンランク上であると2度目の対戦以降に感じました。
(1度目の対戦のときはSPを封印されていたようで)
恐らくは、スタート後即のやり方で64.4秒なのでしょうね。
ただ、maliさん発の情報では能力(ST)によって誤差があるようなので
違う可能性も高いですが・・・。
というのも、うちの馬はスタート後即のやり方で64.6秒ですが
最初の1ハロン最速は11.2秒が限界だからです。
色々追い方を変えたり試しましたがこれが限界でしたので・・。
ちなみにSTは、トーキングが6.0でプラウドが8.5です。
全能力を載せた方がわかり易いですね。
トーキング 14 15(1コメ) 6.0 11.5 15(1コメ)
プラウド 15(1コメ) 15(1コメ) 8.5 8.0 15(2コメ)
あとデビュー戦以降も最高追い切りタイムが59秒台のままという馬を
偶に見かけますがどういう意味があるのかなと考えてみましたが
特別な意味でもない限りは、余り意味はないのではないかなと。
逃げ路線などで調子を100%以上に確実に調整する為であれば
レース数日前から調子を高めに維持しておいて
リンゴと軽めの追い切りでレースに調子を合わせるという方法はありますが
普通のレースでは、(高調子が必要な特定の場合を除く)
100%以上に拘る必要は特にありませんね。
クラシック路線など早い時期から活躍させる為には
レース前ぎりぎりまでリンゴを多様してレース前に
調子を一気に上げる方が効率的な気がします(というかそのようにしています)
このやり方でも調子はほぼ100%に到達します。
例えば、レース1日前に最初にログインした状態が
45%まずまず(上向き)の状態とします。セーブして再ログインしたら
70%以上に跳ね上がります。そこから強めに追えば上記の調子に仕上がると思います。
1日前に50%(上向き)の場合はセーブ、再ログインを繰り返しても
調子は跳ね上がりませんので
リンゴを1個与えてセーブ、再ログインをして調子を跳ね上げます。
7k体重が増えた分は、強めの調教で調整します。
-8k減った場合は、芝調教強めを使って理想体重に持っていきます。
レース前までリンゴを多様している場合は
これ等以外のケースもありますが説明が複雑になるので省きます。
私的見解で言わせて頂きますと
59秒台の調教を繰り返すのもテクニックの一つですが
ずっと59秒台で済ませるのは、見た目が玄人っぽく見えるということだけでしょうか。
うまいる最盛時の頃にそういう馬がデビュー戦で自分の馬と被ると
警戒して出走を取り止めたりしたものです(笑)
その頃はそういう馬に限って本当に強いということが極めて多かったですね。
今となっては、ユーザー数も減りましたし
デビュー戦で強い馬に当たるということがほぼ無くなりましたので
調教タイムは気にしなくなりましたね。
今でも強い馬には当たりますが、昔のように怪物と普通の馬
それくらいの差をみせつけられるようなレースにはなりませんから
そこまで神経質になる必要はないということでしょうか。
おかしいなと思い色々試していたら理由がわかりました。
やり方が周りの方と少々違ったようです。
スタート後、ワンテンポ(1秒程)置いてから3連打していました。
これで3クリ判定は64.4秒
スタート後、即3連打した場合は、3クリ判定は64.6秒でした。
周りの方のやり方はこのやり方なのですね。謎が解けました。
あと逃げ路線でプラウド、トーキングの大きな壁というかライバル的な存在であった
ガンズパトリオット号はうまスポ印やレースでの速さから
3クリ判定はうちの馬よりワンランク上であると2度目の対戦以降に感じました。
(1度目の対戦のときはSPを封印されていたようで)
恐らくは、スタート後即のやり方で64.4秒なのでしょうね。
ただ、maliさん発の情報では能力(ST)によって誤差があるようなので
違う可能性も高いですが・・・。
というのも、うちの馬はスタート後即のやり方で64.6秒ですが
最初の1ハロン最速は11.2秒が限界だからです。
色々追い方を変えたり試しましたがこれが限界でしたので・・。
ちなみにSTは、トーキングが6.0でプラウドが8.5です。
全能力を載せた方がわかり易いですね。
トーキング 14 15(1コメ) 6.0 11.5 15(1コメ)
プラウド 15(1コメ) 15(1コメ) 8.5 8.0 15(2コメ)
あとデビュー戦以降も最高追い切りタイムが59秒台のままという馬を
偶に見かけますがどういう意味があるのかなと考えてみましたが
特別な意味でもない限りは、余り意味はないのではないかなと。
逃げ路線などで調子を100%以上に確実に調整する為であれば
レース数日前から調子を高めに維持しておいて
リンゴと軽めの追い切りでレースに調子を合わせるという方法はありますが
普通のレースでは、(高調子が必要な特定の場合を除く)
100%以上に拘る必要は特にありませんね。
クラシック路線など早い時期から活躍させる為には
レース前ぎりぎりまでリンゴを多様してレース前に
調子を一気に上げる方が効率的な気がします(というかそのようにしています)
このやり方でも調子はほぼ100%に到達します。
例えば、レース1日前に最初にログインした状態が
45%まずまず(上向き)の状態とします。セーブして再ログインしたら
70%以上に跳ね上がります。そこから強めに追えば上記の調子に仕上がると思います。
1日前に50%(上向き)の場合はセーブ、再ログインを繰り返しても
調子は跳ね上がりませんので
リンゴを1個与えてセーブ、再ログインをして調子を跳ね上げます。
7k体重が増えた分は、強めの調教で調整します。
-8k減った場合は、芝調教強めを使って理想体重に持っていきます。
レース前までリンゴを多様している場合は
これ等以外のケースもありますが説明が複雑になるので省きます。
私的見解で言わせて頂きますと
59秒台の調教を繰り返すのもテクニックの一つですが
ずっと59秒台で済ませるのは、見た目が玄人っぽく見えるということだけでしょうか。
うまいる最盛時の頃にそういう馬がデビュー戦で自分の馬と被ると
警戒して出走を取り止めたりしたものです(笑)
その頃はそういう馬に限って本当に強いということが極めて多かったですね。
今となっては、ユーザー数も減りましたし
デビュー戦で強い馬に当たるということがほぼ無くなりましたので
調教タイムは気にしなくなりましたね。
今でも強い馬には当たりますが、昔のように怪物と普通の馬
それくらいの差をみせつけられるようなレースにはなりませんから
そこまで神経質になる必要はないということでしょうか。
うまスポで過去2年の快速馬が出走していそうなレースに絞って
追い切りタイムが速そうな馬を探しました。
最高追い切りタイムを表にしてみました。
対象馬は44秒台以内の馬
現役馬
44.0-ミラノピッツァ
44.2-ゴーツゥスラップ・ガンズパトリオット
44.4-ウイングプラウド・ウイングトーキング・キスヨリイタクテ・メゾサテンドール
44.6-トイズメダリスト・コモコモレモネード・プリンセスグルーヴ
44.8-ミユキマックロー・カレンヘイズ
引退馬(種牡馬・繁殖牝馬も含む)
44.0-トゥザヴィクティム・ハッピィライフ
44.2-アッシーマシンガン・ハートファイン
44.4-ソラニウタエ・リベンジオブキング・ジャスミンフルール・ジェイトロン
44.6-ダンスエナジー・トランシーノ・オールファイナル・カゼニユラレ
44.8-カドゥケウス・ファルムスミラクル・リプルニッシュ・コンスタレイション
レイステアソード・ユメミタアトデ・ラヴリィーミント・クレオフォーレス・ハルカクオリティー
トップオブクマサン・ルークダグラス・サイバートランス
追い切りタイムが速そうな馬を探しました。
最高追い切りタイムを表にしてみました。
対象馬は44秒台以内の馬
現役馬
44.0-ミラノピッツァ
44.2-ゴーツゥスラップ・ガンズパトリオット
44.4-ウイングプラウド・ウイングトーキング・キスヨリイタクテ・メゾサテンドール
44.6-トイズメダリスト・コモコモレモネード・プリンセスグルーヴ
44.8-ミユキマックロー・カレンヘイズ
引退馬(種牡馬・繁殖牝馬も含む)
44.0-トゥザヴィクティム・ハッピィライフ
44.2-アッシーマシンガン・ハートファイン
44.4-ソラニウタエ・リベンジオブキング・ジャスミンフルール・ジェイトロン
44.6-ダンスエナジー・トランシーノ・オールファイナル・カゼニユラレ
44.8-カドゥケウス・ファルムスミラクル・リプルニッシュ・コンスタレイション
レイステアソード・ユメミタアトデ・ラヴリィーミント・クレオフォーレス・ハルカクオリティー
トップオブクマサン・ルークダグラス・サイバートランス