カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
リンク
カテゴリー
最新CM
最新TB
ブログ内検索
ブログを評価する「ブログレーダー」
訪問者
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
エプソムC [GIII] (芝1800m) ウイングバーレスク 差し 4着
CBC賞 [GIII] (芝1200m) ウイングディート 先行 4着
エプソムCGIII
前走は1着で最高の結果でこのレースを最後のレースとして
選ぶことができました
結果の方は、4着とあと一歩届かずという結果に終わりましたが
賞金額は最終的には3000万越えで重賞でも安定した成績
そして能力以上の活躍ができみえない力のようなものがあるように感じました
やはり偉大な父のおかげかなと思ってます
果たせなかった重賞制覇は次の世代で達成できるように頑張ります
CBC賞GIII
こちらも引退レース。そして同じく4着という結果でした
しかしこの馬らしい粘り強さをみせることができての入着
出走回数を大幅に余しての引退レースとなってしまいましたが
それだけ十分な活躍をしてくれたという考えもありました
1着にはなれませんでしたが、こちらも次世代にその続きを託します
さて・・・今期2歳馬の誕生結果は以下のようになりました。()内は両親の初期値
ウイングフロスティ→3 12.6 80% 70.2
父ウイングランピーズ(0 3 -1.5 -2 1.5)*母ウイングジェルド(3.5 5 -3.5 -0.5 8.5)
ウイングシュネード→7 13.0 80% 70.8
父ウイングアロング(-1 -1 0 -2 1)*母ウイングジェルド(3.5 5 -3.5 -0.5 8.5)
ウイングゼシード→1 12.2 65% 70.4
父ウイングディート(5 5.5 -8 -3 +1.5)*母ウイングジェルド(3.5 5 -3.5 -0.5 8.5)
ウイングラリウス→-2 12.0 70% 70.6
父ウイングエックス(2 2 -1 -6 5)*母ウイングジェルド(3.5 5 -3.5 -0.5 8.5)
ウイングバトゥール→-2 12.2 90% 70.4
父ウイングブローズ(4 4.5 -3 -4 2)*母ウイングクラフト(0 5.5 -1 0.5 7)
ウイングデイジー→4 12.2 90% 71.2
父ウイングレイザード(7 6 -1 -5 4)*母ウイングバーレスク(0 2 -5 ‐5 4)
ウイングレッション→6 12.6 99% 70.4
父ウイングレイザード(7 6 -1 -5 4)*母ウイングライシス(6 5 -3 -3 -1)
今期で良さそうな馬は、デイジーとレッションの2頭です
ともにウイングレイザード産駒ということになりました
ウイングジェルド産駒は瞬発に期待しての狙いでしたが
思っていたようには上手くいかず・・
デイジーは、丁度ウイングアーヴェルにそっくりな能力です
アーヴェル自身、安定した成績を残せていたので
両親の能力を考えるとこちらの方が瞬発力が高い可能性があります
アーヴェルは確か瞬発力の初期値は-1か-2辺りでした。
そう考えると十分な能力であるとわかります
レッションは、母の瞬発力が少し低目なのが気がかりですが
今のところ判明している能力は、なかなかのものがあります
しかも牝馬ということでSPが多少低いことは路線の柔軟性を考えると
それを補うことも可能となりそうです
判明していない瞬発力に期待することにします
CBC賞 [GIII] (芝1200m) ウイングディート 先行 4着
エプソムCGIII
前走は1着で最高の結果でこのレースを最後のレースとして
選ぶことができました
結果の方は、4着とあと一歩届かずという結果に終わりましたが
賞金額は最終的には3000万越えで重賞でも安定した成績
そして能力以上の活躍ができみえない力のようなものがあるように感じました
やはり偉大な父のおかげかなと思ってます
果たせなかった重賞制覇は次の世代で達成できるように頑張ります
CBC賞GIII
こちらも引退レース。そして同じく4着という結果でした
しかしこの馬らしい粘り強さをみせることができての入着
出走回数を大幅に余しての引退レースとなってしまいましたが
それだけ十分な活躍をしてくれたという考えもありました
1着にはなれませんでしたが、こちらも次世代にその続きを託します
さて・・・今期2歳馬の誕生結果は以下のようになりました。()内は両親の初期値
ウイングフロスティ→3 12.6 80% 70.2
父ウイングランピーズ(0 3 -1.5 -2 1.5)*母ウイングジェルド(3.5 5 -3.5 -0.5 8.5)
ウイングシュネード→7 13.0 80% 70.8
父ウイングアロング(-1 -1 0 -2 1)*母ウイングジェルド(3.5 5 -3.5 -0.5 8.5)
ウイングゼシード→1 12.2 65% 70.4
父ウイングディート(5 5.5 -8 -3 +1.5)*母ウイングジェルド(3.5 5 -3.5 -0.5 8.5)
ウイングラリウス→-2 12.0 70% 70.6
父ウイングエックス(2 2 -1 -6 5)*母ウイングジェルド(3.5 5 -3.5 -0.5 8.5)
ウイングバトゥール→-2 12.2 90% 70.4
父ウイングブローズ(4 4.5 -3 -4 2)*母ウイングクラフト(0 5.5 -1 0.5 7)
ウイングデイジー→4 12.2 90% 71.2
父ウイングレイザード(7 6 -1 -5 4)*母ウイングバーレスク(0 2 -5 ‐5 4)
ウイングレッション→6 12.6 99% 70.4
父ウイングレイザード(7 6 -1 -5 4)*母ウイングライシス(6 5 -3 -3 -1)
今期で良さそうな馬は、デイジーとレッションの2頭です
ともにウイングレイザード産駒ということになりました
ウイングジェルド産駒は瞬発に期待しての狙いでしたが
思っていたようには上手くいかず・・
デイジーは、丁度ウイングアーヴェルにそっくりな能力です
アーヴェル自身、安定した成績を残せていたので
両親の能力を考えるとこちらの方が瞬発力が高い可能性があります
アーヴェルは確か瞬発力の初期値は-1か-2辺りでした。
そう考えると十分な能力であるとわかります
レッションは、母の瞬発力が少し低目なのが気がかりですが
今のところ判明している能力は、なかなかのものがあります
しかも牝馬ということでSPが多少低いことは路線の柔軟性を考えると
それを補うことも可能となりそうです
判明していない瞬発力に期待することにします
PR
この記事にコメントする