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エリザベス女王杯 [GI] (芝2200m)
ウイングエッシング 差し 1着
調子は前日120%仕上げでした。
このレースは初めての出走でどうすれば良いのか未知数でしたので
中段辺りでレースができるのが過去の傾向から
理想的とわかりましたので無難に差し指示を選びました。
レースの方は思っていた展開と違って
差し・追込指示で完全に二分化されたレース展開となりました。
これが古馬のレースなんだなぁーと改めて実感した瞬間でした。
直線手前では理想の溜めができ上手く抜け出すことができました。
早め先頭でしたが、逃げ路線で鍛えた粘り腰が最後に発揮できた感じでしたね。
G1級の素材だと思っていた馬でこうやってG1に勝つことができて本当に良かったです。
古馬戦はエリザベス女王杯が最終目標と設定していましたので
早くも勝つことができたので次はどこを使うか迷うところですね。
牡馬、牝馬混合戦でも通用するだけの能力はあると思いますが
無難に今回勝ったエリザベス女王杯を使い続けるか、それとも・・また考えます。
出走時のパラは以下の通りでした。
気性+18 SP+16.5 ST+8.5 PW+14 瞬発力+14.5
京都2歳1レース(芝2000m)
ウイングパラディオ 追込 7着
前走からかなりの能力アップをさせて
ここは万全の態勢での出走でしたがまたもや
失速という悪夢に見舞われました。
能力的には十分過ぎるほどあるはずなのですが
何が原因で伸びないのかわかりません。
次は、とりあえず失速しにくい短距離戦から使って行こうと思います。
ウイングエッシング 差し 1着
調子は前日120%仕上げでした。
このレースは初めての出走でどうすれば良いのか未知数でしたので
中段辺りでレースができるのが過去の傾向から
理想的とわかりましたので無難に差し指示を選びました。
レースの方は思っていた展開と違って
差し・追込指示で完全に二分化されたレース展開となりました。
これが古馬のレースなんだなぁーと改めて実感した瞬間でした。
直線手前では理想の溜めができ上手く抜け出すことができました。
早め先頭でしたが、逃げ路線で鍛えた粘り腰が最後に発揮できた感じでしたね。
G1級の素材だと思っていた馬でこうやってG1に勝つことができて本当に良かったです。
古馬戦はエリザベス女王杯が最終目標と設定していましたので
早くも勝つことができたので次はどこを使うか迷うところですね。
牡馬、牝馬混合戦でも通用するだけの能力はあると思いますが
無難に今回勝ったエリザベス女王杯を使い続けるか、それとも・・また考えます。
出走時のパラは以下の通りでした。
気性+18 SP+16.5 ST+8.5 PW+14 瞬発力+14.5
京都2歳1レース(芝2000m)
ウイングパラディオ 追込 7着
前走からかなりの能力アップをさせて
ここは万全の態勢での出走でしたがまたもや
失速という悪夢に見舞われました。
能力的には十分過ぎるほどあるはずなのですが
何が原因で伸びないのかわかりません。
次は、とりあえず失速しにくい短距離戦から使って行こうと思います。
昨年はG1を1勝しましたので今年は、G1を2勝することを
目標としていましたが早くも3勝することができました。
厳密に書きますと1ヶ月の間に3勝、3ヶ月の間に4勝なので
かなりのハイペースです。
今年はもうこれ以上勝てない可能性が高そうですが(笑)
しかし、haziitaさんが予言されたように朝日杯を勝ってからは
呪縛が解けたかのように順調に勝ててますね。
それだけ朝日杯に勝てたことは自分の中でも大きいものがありました。
G1はあまりにも勝つことができないので
いつもレース観戦しているときは、これで勝ったら複雑だなぁとか。
勝たないでほしいという願望に近い念を送りながら観戦しておりました。
こういう考えでいたので次はどうすれば良いかというのが
見えてこなかったと、勝つことに対してマイナスなことをしていたのは間違いないですね。
さて昨期の2歳戦~3歳戦を振り返ってみます。
新潟2歳S、レースを作ったスケルクロウマン号
レース前に一番気になっていた馬ですが
レースの方でも脅威の片鱗を見せつけられた気分でいました。
これは展開一つで勝てなかったなと。
その後の対戦では、予想と違った結果となっていますが
うちの馬が枠順で恵まれていたのに対して逆でしたから
それが明暗を分けたのでしょうね。
アクアハーデス号、このレースでは殆ど差はありませんでした。
うちの馬はハードなローテーションで行くつもりでしたので
この少しの差が朝日杯に出走する頃には逆転している可能性が高いと
読んでいました。結果の方は、対戦することがなく
うちの馬としては大変助かりましたが、その後のシンザン記念では
予期していたようにうちの馬が負けました。
スプリングS、このレースを勝ったポアント号
うちの馬が勝っているときと同じだけの力が出せていても
このレースはどうなっていたかわかりません。
パフォーマンスを見てもうちの馬が勝っているときと
遜色ない力を出しているように見えました。
それもそのはず、総和では全くの互角でした。
種牡馬としても楽しみな馬ですね。
まだ9戦なのが残念なところですがいつかは派遣をお願いしたいです。
他にも印象に残っている馬はいますが
今回は3頭だけということで・・。
うちの馬は古馬戦はJC一本に絞るつもりですので
クラシック戦線で対戦した相手とは対戦する機会があまり無さそうですが
古馬戦では是非ともクラシック戦線で対戦したライバル馬が
活躍するところを拝見したいです。
それでJCで対戦できたら最高ですね。
古馬逃げレースについて
うちの馬からはプラウド、トーキングが参戦中ですが
参戦するまでの期間は可能性を探りながらの調教の日々でした。
自分の中では逃げレースは、古馬戦までいくと
結果に大きく繋がる先行力は、ほぼ横一線だと考えていました。
ところが、常に先頭集団に取り付ける馬が存在することに興味がいきました。
皐月賞が逃げレースとして成り立ってからは
数少ないクラシック、皐月・ダービー制覇をしたハイトダイヤモンド号。
常に先行できるというのは非常に興味深かったです。
この馬と対戦することを目標にしておりました。
しかしJCに絞られているようですので対戦できる可能性は低いでしょうね。
あと引退したとの話も・・・無事に復帰して頂きたいです。
そしてハナビオートン号、こちらは先行力を武器にしているタイプではなく
これまで逃げレースのスタイルに無かった万能タイプの逃げ馬です。
成績も抜群の安定度で逃げレース界の絶対王者的な存在です。
逃げレースは、地味に見られがちですが
こう言った魅力的な馬が存在すると盛り上がります。
今後もどんどん魅力的な馬が出てきてほしいですね。
そうなると逃げレースも面白いと思います。
目標としていましたが早くも3勝することができました。
厳密に書きますと1ヶ月の間に3勝、3ヶ月の間に4勝なので
かなりのハイペースです。
今年はもうこれ以上勝てない可能性が高そうですが(笑)
しかし、haziitaさんが予言されたように朝日杯を勝ってからは
呪縛が解けたかのように順調に勝ててますね。
それだけ朝日杯に勝てたことは自分の中でも大きいものがありました。
G1はあまりにも勝つことができないので
いつもレース観戦しているときは、これで勝ったら複雑だなぁとか。
勝たないでほしいという願望に近い念を送りながら観戦しておりました。
こういう考えでいたので次はどうすれば良いかというのが
見えてこなかったと、勝つことに対してマイナスなことをしていたのは間違いないですね。
さて昨期の2歳戦~3歳戦を振り返ってみます。
新潟2歳S、レースを作ったスケルクロウマン号
レース前に一番気になっていた馬ですが
レースの方でも脅威の片鱗を見せつけられた気分でいました。
これは展開一つで勝てなかったなと。
その後の対戦では、予想と違った結果となっていますが
うちの馬が枠順で恵まれていたのに対して逆でしたから
それが明暗を分けたのでしょうね。
アクアハーデス号、このレースでは殆ど差はありませんでした。
うちの馬はハードなローテーションで行くつもりでしたので
この少しの差が朝日杯に出走する頃には逆転している可能性が高いと
読んでいました。結果の方は、対戦することがなく
うちの馬としては大変助かりましたが、その後のシンザン記念では
予期していたようにうちの馬が負けました。
スプリングS、このレースを勝ったポアント号
うちの馬が勝っているときと同じだけの力が出せていても
このレースはどうなっていたかわかりません。
パフォーマンスを見てもうちの馬が勝っているときと
遜色ない力を出しているように見えました。
それもそのはず、総和では全くの互角でした。
種牡馬としても楽しみな馬ですね。
まだ9戦なのが残念なところですがいつかは派遣をお願いしたいです。
他にも印象に残っている馬はいますが
今回は3頭だけということで・・。
うちの馬は古馬戦はJC一本に絞るつもりですので
クラシック戦線で対戦した相手とは対戦する機会があまり無さそうですが
古馬戦では是非ともクラシック戦線で対戦したライバル馬が
活躍するところを拝見したいです。
それでJCで対戦できたら最高ですね。
古馬逃げレースについて
うちの馬からはプラウド、トーキングが参戦中ですが
参戦するまでの期間は可能性を探りながらの調教の日々でした。
自分の中では逃げレースは、古馬戦までいくと
結果に大きく繋がる先行力は、ほぼ横一線だと考えていました。
ところが、常に先頭集団に取り付ける馬が存在することに興味がいきました。
皐月賞が逃げレースとして成り立ってからは
数少ないクラシック、皐月・ダービー制覇をしたハイトダイヤモンド号。
常に先行できるというのは非常に興味深かったです。
この馬と対戦することを目標にしておりました。
しかしJCに絞られているようですので対戦できる可能性は低いでしょうね。
あと引退したとの話も・・・無事に復帰して頂きたいです。
そしてハナビオートン号、こちらは先行力を武器にしているタイプではなく
これまで逃げレースのスタイルに無かった万能タイプの逃げ馬です。
成績も抜群の安定度で逃げレース界の絶対王者的な存在です。
逃げレースは、地味に見られがちですが
こう言った魅力的な馬が存在すると盛り上がります。
今後もどんどん魅力的な馬が出てきてほしいですね。
そうなると逃げレースも面白いと思います。
菊花賞 [GI] (芝3000m)
ウイングコルディ 追込 1着
調子は前日100%仕上げでした。
pianonさんが菊花賞1、2を飾られたときの資料を
参考に調子・作戦・パラを仕上げてきました。
同時期にプラウド、トーキングで戦ったときのパラと
比較しながら自分なりにアレンジして臨みました。
気性はアンドロイドはあった方が良いという認識で
SPもできるだけ高い方が良いと。
この2つをまず目標値に達してから他の能力を上げていきました。
瞬発力は余り上がりそうにないので調教を無駄にするくらいならと
一切調教しませんでした。その分、PWを上げました。
このPWの高さが走りにどれだけ+αになるかで
結果が変わってくると考えておりました。
結果的には、これが上手く行き直線では長く鋭い末脚を
使うことができました。
今回も、有力所が外枠でうちの馬がやや内枠に入ることができ
それが幸いした結果となったわけですが
今回は、今までのG1勝利の中でも一番はっきりとした
勝ち方ができたので見ていて気持ちの良いレースでした。
今期の2歳戦では、能力が不十分で良いレースをする為に
殆どの馬が合宿漬けとなっておりまして
調教だけの日々に気分が落ちていましたが
今日のレースは本当に気持ちよく良い結果も出すことができ
モチベーションが戻って参りました。
どのレースでも馬主の力というのは多少なりとも問われるわけですが
この馬に限っては、馬主が思ったように育ててるだけで
結果を出してくれますので、馬の力によるものがかなり大きいと思います。
能力だけでは勝てないのがうまいるですが、能力以上のものを
出してくれるのがウイングコルディの長所ですね。
またG1戦というレベルの高いレースで一緒に戦っていますと
ライバル馬の素晴らしさがわかります。
これで3歳戦も終了しましたから次の目標は古馬戦ということになりますね。
目標は、JC制覇です。PW、瞬発力と揃った怪物でも
勝てる条件が揃わないと勝てないのが今の古馬戦だと認識しています。
それを勝つというのは相当なことなのでしょうね。
今回の勝利でG1・3勝馬となり念願のゼッケン獲得権を得ました。
それと同時に目標としていた最優秀3歳牡馬に選ばれるのも濃厚となりました。
最優秀2歳牡馬に続いての栄誉はやはり嬉しいものがありますね~。
また特製webマネーが貰えるわけですが
特製のシールが馬名入りで最優秀~とか詳細に書かれたものが
貼ってあれば記念品としては良いものになると思うのですがね。
菊花賞出走時のウイングコルディのパラは以下の通りです。
気性+15 SP+14.5 ST+5 PW+14 瞬発力+12 計+60.5
ウイングコルディ 追込 1着
調子は前日100%仕上げでした。
pianonさんが菊花賞1、2を飾られたときの資料を
参考に調子・作戦・パラを仕上げてきました。
同時期にプラウド、トーキングで戦ったときのパラと
比較しながら自分なりにアレンジして臨みました。
気性はアンドロイドはあった方が良いという認識で
SPもできるだけ高い方が良いと。
この2つをまず目標値に達してから他の能力を上げていきました。
瞬発力は余り上がりそうにないので調教を無駄にするくらいならと
一切調教しませんでした。その分、PWを上げました。
このPWの高さが走りにどれだけ+αになるかで
結果が変わってくると考えておりました。
結果的には、これが上手く行き直線では長く鋭い末脚を
使うことができました。
今回も、有力所が外枠でうちの馬がやや内枠に入ることができ
それが幸いした結果となったわけですが
今回は、今までのG1勝利の中でも一番はっきりとした
勝ち方ができたので見ていて気持ちの良いレースでした。
今期の2歳戦では、能力が不十分で良いレースをする為に
殆どの馬が合宿漬けとなっておりまして
調教だけの日々に気分が落ちていましたが
今日のレースは本当に気持ちよく良い結果も出すことができ
モチベーションが戻って参りました。
どのレースでも馬主の力というのは多少なりとも問われるわけですが
この馬に限っては、馬主が思ったように育ててるだけで
結果を出してくれますので、馬の力によるものがかなり大きいと思います。
能力だけでは勝てないのがうまいるですが、能力以上のものを
出してくれるのがウイングコルディの長所ですね。
またG1戦というレベルの高いレースで一緒に戦っていますと
ライバル馬の素晴らしさがわかります。
これで3歳戦も終了しましたから次の目標は古馬戦ということになりますね。
目標は、JC制覇です。PW、瞬発力と揃った怪物でも
勝てる条件が揃わないと勝てないのが今の古馬戦だと認識しています。
それを勝つというのは相当なことなのでしょうね。
今回の勝利でG1・3勝馬となり念願のゼッケン獲得権を得ました。
それと同時に目標としていた最優秀3歳牡馬に選ばれるのも濃厚となりました。
最優秀2歳牡馬に続いての栄誉はやはり嬉しいものがありますね~。
また特製webマネーが貰えるわけですが
特製のシールが馬名入りで最優秀~とか詳細に書かれたものが
貼ってあれば記念品としては良いものになると思うのですがね。
菊花賞出走時のウイングコルディのパラは以下の通りです。
気性+15 SP+14.5 ST+5 PW+14 瞬発力+12 計+60.5